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2019 / 05
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後宮からの逃走
【DECCA 417 402-2】
モーツアルト『後宮からの逃走』
エディタ・グルベローヴァ(コンスタンツェ),
キャスリーン・バトル(ブロンデ), エスタ・ヴィンベルイ(ベルモンテ),
ハインツ・ツェドニク(ペドリロ), マルッティ・タルヴェラ(オスミン)、他
ウィーン・フィルハーモニカ―/ゲオルク・ショルティ指揮

オペラを採り上げるのはこのブログでは初めてのことです。
「後宮からの逃走」は序曲のピアノ編曲がモーツァルト自身の
手でなされていて、その楽譜を以前採り上げています。
このわくわくするような序曲が大好きでいつか演奏したいものです。
もちろんこの録音はオリジナルでやっているものですが、
ショルティの胸のすくようなメリハリの効いた指揮は大いに
楽しめます。このモーツァルトの演奏は古楽系のアプローチに
先鞭をつけたような、という表現が当たっているかもしれません。
カラヤンのやったようなレガート主体とは正反対で現代を
先取りしています。歌手の良し悪しはほとんど専門外ながら、
素直に楽しむことの出来ます。そしてフィナーレの音楽の
見事さはどうでしょう!!モーツァルトの音楽の凄さを
改めて感じることが出来ました。
(特別寄稿 JN)



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25番
【Stradivarius STR10005】
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K503
ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219

ディノ・チアーニ(ピアノ) ジョン・バルビローリ指揮 
ナポリRAI管弦楽団

ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) 
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィルハーモニー


25番を聴きたくて入手してみたCDでしたが、
あまり上手なオケでもないし、あららら、バルビローリって
こんな指揮者だったっけ?録音も素人っぽい感じ。
ところがそのお目当てが終わったあと、緊張の糸がピンと
はりつめたトゥッティに続くヴァイオリンの王様の完璧な演奏。
これがオイストラフでした。ハイフェッツと比肩されるひとといえば
この人しかいませんね。正直なところどこか苦手意識があって
これまではあまりたくさんを聴いていない人でもありました。
ムラヴィンスキーも立派すぎて敬遠気味の人。
でもこれだけ立派な演奏をされたら何も言うことはありません。
これはウィーンでのライヴでした。




yatchan2003

Author:yatchan2003
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