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みどり
【SONY SK 45941】
バルトーク ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
五嶋みどり-Midori(ヴァイオリン)
ズビン・メータ指揮 ベルリン・フィルハーモニカー

1989年2月の録音です。つまりまだMidoriが18か19歳のもの。
バルトークのヴァイオリン協奏曲はあまりほかに聴いたこともないので、
比較してどうのはできませんが、ここのMidoriの演奏は完璧です。
2番にはカデンツァの少し前に四分音の指定があることを知りました。
そしてその個所をきちんととても見事に表現しています。
音程がとてもいいということの裏返しなのかしら・。
朋友(まさか、この大指揮者がそんなわけはないのですが、
そんな風に思えてしまう)、ズビン・メータの指揮が
実に堂々としていて、シンフォニックに鳴らすだけではなく、
ベルリンフィルから奥深い表現を引き出しています。
なにより東洋の10代の女の子がベルリンフィルの前で
堂々とバルトークを弾く、天晴なこと!
日本人としてなんか嬉しくなってしまいます。
Midoriは間違いなく世界にトップランカーとして
認められている一人です。
そしてその活動は音楽を中心にして、教育に対しても
自分のできることをやろう、という意欲がとてもよく伝わります。
その活動も尊敬され、賞賛されるべきものなのに、
少し日本の音楽マネージメントの世界は敬遠気味なのは
どうしてでしょう。私はこれからも彼女の活動
を見守っていきたいと思います。


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yatchan2003

Author:yatchan2003
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