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シフ
【DECC A 443 877-2】
モーツァルト ピアノ協奏曲第26番 K537 
五重奏曲 K452
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
シャンドール・ヴェーグ指揮 
ザルツブルク・モーツァルテウム・アカデミー
ハインツ・ホリガー(オーボエ) 
エルマー・シュミット(クラリネット) 
クラウス・トゥーネマン(ファゴット)
ラトヴァン・ヴァコヴィッチ(ホルン)

シフはいわずとしれた現代最高の名手の一人。
そしてモーツァルトのピアノ協奏曲全集をヴェーグの指揮の下、
完成させています。モーツァルトの全集を録音しているピアニストは
ベートーヴェンに比べてそう多くはありません。
その中の一枚がこれですが、ピアノと管楽器のための五重奏曲が
「戴冠式」にカップリングされていて、モーツァルト自身が
自分の作品の中で最高傑作と呼んだものです。
そしてこの豪華なメンバーがとにかくすごいんです。
背筋がピシッと伸びた感じがして緊密なアンサンブルを繰り広げ、
シフの反応が鋭く切り込みます。管楽器のはいった室内楽は
必ずしも多いとは言えないのですが、この素晴らしさはほんとうに
癖になりそうなくらい。シフのピアノって巨匠風で立派だけど、
わたしにとってはそれほど魅力のあるものではなかったのですが、
(それはきっと王道のレパートリーってこともあったのかも)
ここではその実力をまざまざと感じとることが出来ました。
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yatchan2003

Author:yatchan2003
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