FC2ブログ
2018 / 12
≪ 2018 / 11 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2019 / 01 ≫

すでにホワイエにつながるエレベーターホールには長い行列が
出来ています。受付ではベテランの3人が手際よく
お客様をご案内します。
(小さい写真はクリックすると拡大します。)
IMG_7941.jpg
最初は恒例の幹事の挨拶から。
IMG_7958.jpg IMG_7961.jpg IMG_7969.jpg
そしてレクチャーの東 賢太郎氏にバトンタッチ。
今回は「さよならモーツァルト君」というタイトルに因むお話
ということでハイドン、モーツァルト、べートーヴェンの関わりを
ピアノ演奏を取り入れながら解りやすく解説して下さいました。
IMG_7977.jpg IMG_7997.jpg
最初の演奏はハイドンから。
これこそ「さよならモーツァルト君」のタイトル通り、
ロンドンでモーツァルトの訃報を聞いたハイドンが終楽章で
最後チェンバロとヴァイオリンの二重奏を入れて別れを告げます。
今回のヴァイオリンソロはコンマスが、チェンバロ代わりの
ピアノソロは指揮者が行って曲を締めくくりました。
IMG_8002.jpg IMG_8006.jpg
次はピアノ協奏曲。第1楽章には運命動機が次々と形を
変えて登場します。独奏者自作のカデンツァを取り入れての
演奏です。管楽器とのアンサンブルが美しい2楽章、
軽やかな第3楽章とファッツィオリから煌めくような
美しい響きの音が溢れました。
IMG_8045.jpg
そして休憩の後は、いよいよジュピター交響曲。
モーツァルトの最高傑作であるこの曲は公演を締めくくるのに
相応しい大曲です。田崎先生の巧みな指揮で全員の
熱い想いを紡いでいきます。
縮小オケ写真1
一期一会のオーケストラでありながら時間をかけて練習を
重ねてきました。本番での渾身の演奏は、皆の気持ちを
昇華させ、聴衆を感動で酔わせました。
夢から覚めたような拍手喝采に感無量の思いでした。
今まで最多の230名のお客様を迎えて、素晴らしい演奏が
出来たライヴ・イマジン史上に残る最高の演奏会でした。

次回予告
ライヴ・イマジン38
10月8日(日)14時開演 豊洲シビックセンターホール
モーツァルト コールアングレと弦楽のためのアダージョK580a
モーツァルト オーボエ四重奏曲 K370
ブラームス ピアノ四重奏曲第3番 Op.60
ブラームス 弦楽五重奏曲第2番 Op.111
オーボエ&コールアングレ 野原 国弘
ヴァイオリン  柳生 峰人  井ノ口 上枝
ヴィオラ  畑 修一  吉水 宏太郎
チェロ  西村 淳
ピアノ 吉田 康子

どうぞお楽しみに!
スポンサーサイト

【得難い機会でした】
音が大きいオケだったと感想を頂きました。各奏者がしっかり音を出していただけでなく、音程が良くなって響くようになったことが大きな要因ではないかと思います。東さんから鑑賞に耐えるご評価を頂けたことで、アマチュアの自己満足を超えて一段階ステップアップできたことを実感しました。
【同感です】
田崎先生が皆の気持ちを一つに導いて下さったことで共通認識を持ってしっかりと音を出せたと思います。また楽譜準備やボウイングはもとより、練習の度に録音を聴いて毎回の反省点を全員に伝え、本番間際には補習まで行って下さったコンマスのご尽力も大きなレベルアップにつながりました。頭が下がる思いです。
【化学反応】
ジュピター、四楽章では演奏者とお客さんを交えて信じられないほど沸点が高くなり、これ以上は危険、といっていほど。さすがに今まで音楽をやっていてこんなことは初めてでした。何かの力が導いてくれたとしか言いようがありませんでした。
【熱波】
ジュピターの演奏時には、私はお客様のお見送りのために本番衣装でホワイエに待機していました。モニターの画像を見ていましたが、ただならぬ熱波がドアの隙間から漂ってくるようで、つい釣り込まれて見入っていました。会場から出ていらしたお客様も、熱演に酔ってようやく我に返った様子でした。今回は有料公演にしてみましたが、それに値する演奏が出来たと思います。
【10/8ライヴ・イマジン】
ライヴ・イマジン38 10/8@豊洲シビック 聴きに行きます。
今年のライヴ・イマジンの五反田文化センター公演がなかったのは残念ですが、いつか再び来年中の五反田文化センターでの開催をめざしつつ、10/8に絶対に聴きに行きます。
【】
いつもご来場頂き、ありがとうございます。
五反田文化センターがお好きでしょうか。最寄り駅から少し離れているものの響きの良い落ち着いた雰囲気が魅力のホールですね。五反田に限らず公共のホールは人気がある上に区民優先で、なかなか予約が出来ないのが現状です。会場確保はいつも苦労しますが、これからも頑張っていきたいと思っています。
10/8の公演には改めてご案内をいたしますが、ご来場を楽しみにお待ちしております。
この記事へコメントする















yatchan2003

Author:yatchan2003
2003年から活動開始。
音楽への想いを伝えたい!
お客さまと共に楽しみたい♪
をモットーに進化中。