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2018 / 10
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1812年
【DECCA 417 300-2】
チャイコフスキー 『1812年』序曲、くるみ割り人形、
イタリア奇想曲など
シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団

まずCDジャケット。1812年。この曲はオーディオマニア
(ではありませんが)にとってとてもくすぐったいものがあります。
その昔、超高音質を謳ったテラークというレーベルから
発売されたLPは片面にこの曲だけが入っていて、
大砲のズズンとくるところは音溝が目で見えるくらいぐにゃぐにゃ。
ズズンはアーム、カートリッジそのものが振動していました。
そんなことを思い出しながらデュトワのチャイコフスキーを
楽しみました。まさにチャイコフスキーてんこ盛りみたいな曲が
並んでいますが、のっけから1812年。モントリオールの
管楽器セクションはとても上手いし、その上手さは
カナディアン・ブラスのアンサンブルの良さとヨーロピアンの
繊細さを感じさせます。弦はこれに比べるとまだ弱い感じも
しますが、しっかりした低弦にバランスよく、品のいい響きが
心地よく、そして来ました大砲!テラークの音を思わず連想して
しまいました。今は簡単なことなのかもしれませんが、
なんとか再生できないか、知恵を絞り、悪戦苦闘していた日々を
懐かしみました。全然土臭くないけれど、スマートで都会的な
デュトワのチャイコフスキー、交響曲も聴いてみたくなりました。
(特別寄稿J.N)

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yatchan2003

Author:yatchan2003
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