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ホルン
【DECCA 475 7104】
モーツァルト ホルン協奏曲第1番~第4番
ピアノと管楽器のための五重奏曲 K452
協奏交響曲 変ホ長調 K297b
ホルン五重奏曲 K407

バリー・タックウェル(ホルン)
ジョン・オグドン(ピアノ)
イギリス室内楽団


タックウェルは伝説のホルン奏者デニス・ブレインの薫陶を受け、
長らくロンドン交響楽団の首席を務めた人です。録音も数多く
このCDにはモーツァルトのホルンに関する音楽の大半が
収められています。正直なところいままでこの人をきちんと
聴く機会もなく、ライヴ・イマジン33のプログラムに
ホルン協奏曲を載せたので一度評価してみようとしたのが
きっかけです。一聴して感じるのは現代のヴィルティオーゾ
奏者にくらべるとひと昔前のホルン吹きということでした。
ちょっと早いところはごまかしてしまうし、低音域の鳴りも
いまひとつです。オケに入るとそれが中和されてしまって
溶け込むのかもしれませんが、そのヴェールを剥がれると
少々厳しい感じがあります。ただこんな演奏でも第三番
あたりが大変な名曲であることがよくわかるし、
モーツァルトが技術の衰えたライトゲーブのために作った
第一番で限られた技巧から音楽をどうやって組み立てるか、
よく理解できました。
(特別寄稿J.N)


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yatchan2003

Author:yatchan2003
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