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2018 / 10
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ロッシーニ
【Tower Record DECCA PROC-1908/9】

ロッシーニ : 「六つの四重ソナタ」
ソナタ第1番~第6番
二重奏曲 ニ長調(チェロとコントラバスのための) 他

サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
シルヴィー・カゾー(ヴァイオリン) アラン・ムニエ(チェロ)
フランコ・ペトラッチ(コントラバス) ブルーノ・カニーニ(ピアノ)


ロッシーニはオペラ作曲家として当時は不動の人気を誇って
いましたが、器楽曲も生涯にわたって書き続けたようです。
四重奏ソナタは12歳のころのものですが、修業時代のもの
とはいえ音楽の歓びに満ち満ちています。
昔、このLPレコードを所有していましたが素晴らしい録音と
アッカルドの大変見事なカンタービレで長らく愛聴盤の地位を
保っていました。ソナタはライヴ・イマジンでもいつか
取り上げてみようと思っていたところ、タワーレコードから
CDが再発されました。その昔記憶していた低音の魅力は
若干後退したような気もしますが、アッカルドの見事な腕には
やはり耳が持っていかれます。チェロとコントラバスの二重奏は
珍しい編成ながら大変魅力的なものでこれもいつかどこかで、
と思っている曲の一つ。久しぶりに楽しんだロッシーニ、
音楽の愉悦にあふれたものでした。
こういうものに理屈はいらない、ただ音楽としてだけ
存在していればそれでいい。
(特別寄稿 J.N)


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yatchan2003

Author:yatchan2003
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