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2019 / 11
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ペトロフ
【OLYMIPIA】
ニコライ・ペトロフ アンコール

1.ウェーバー:ピアノ・ソナタ第1番調 Op.ハ長24 から 第4楽章
2.J・S・バッハ:マイラ・ヘス編曲/主よ、人の望みの喜びよ
3.クープラン:キタイロンの鐘
4.シューマン:ロマンス 嬰ホ長調
5.6.シューマン:パガニーニの奇想曲による練習曲 Op.3 から 2曲
7.8.ドビュッシー:前奏曲集第2巻より「月の光が注ぐテラス」、
「妖精たちは艶やかな舞姫」
9.サン=サーンス:レオポルト・ゴドフスキー編曲/
白鳥(「動物の謝肉祭」から)
10.メンデルスゾーン:スケルツォ 幻想曲より
11.ラヴェル:水の戯れ
12.ドビュッシー:前奏曲集第2巻より「花火」
13.ラヴェル:オペラ「子供と魔法」より「5時のフォックストロット」
14.ドビュッシー:前奏曲集第1巻より「西風の見たもの」
15.ラフマニノフ:ヴォカリーズ
16.プレヴィン:「インヴィジブル・ジャズ・ドラマー」より前奏曲
17.シュルホフ:タンゴ
18.シチェドリン:コラージュ・トッカータ
19.ヒナステラ:3つのアルゼンチン舞曲より「粋な娘の踊り」
20.プーランク:無窮動
21.カプースチン:間奏
22.ウェーバー:ピアノ・ソナタ第1番調 Op.ハ長24 から 第4楽章


とりあえず、このCDの曲目をすべて並べてみました。バッハから
カプスーチンまで多種多様、国であれ、時代であれとにかく凡百の
ピアノ弾きではとても考えもつかないようなアンコール曲が並びます。
一つ一つに拍手があるところを見ると、これがライブ。
1966年のチャイコフスキーコンクールで本命視されていたのに
故障でこれを回避。ピンチヒッターのグレゴリー・ソコロフ(16歳)が
優勝したことはあまりに有名ですが、国家の威信をかけたコンクールを
回避してしまった代償はきっと大きかったに違いありません。
1964年のウェーバーのは最後の1971年のでもとりあげており、
前者はチャイコンの2年前、そしてました。凄いプレスト、
そしてダイナミクス。ロシアンスクールの筆頭だけに
その切れ味は抜群です。このほかにも凄いピアニストが
いくらでも輩出しているロシア。音楽の在り方、生活と音楽との
かかわり方が私達とはきっと違うのでしょう。
どれもがすごいのですが、中でもサン=サーンスの
ゴドフスキ―による「白鳥」をこれほど美しく
、そして音楽的なものを引き出した演奏は他には知りませんでした。
ヴィルティオーゾの世界は縁のないものだけど、
それを楽しむ側にいるのも音楽の一興でしょう。


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yatchan2003

Author:yatchan2003
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