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モーツァルト

【DG 453 425-2】
モーツァルト 交響曲第29番、33番&44番
オルフェウス室内管弦楽団

指揮者無しのオーケストラということで40年以上の長いキャリアを
築いているオルフェウス。40年という長きにわたり、指揮者無しで
やっていることは大変なことです。というのもライヴ・イマジンの経験から
指揮者無しで何とかまとまるのは8人(オクテット)くらいまでです。
実際のところオルフェウスくらいの所帯(30人前後)になると
指揮者無しでやるのはその大変さを想像しただけで気持ちが
萎えてしまいます。このモーツァルトの交響曲は筋肉質の
きびきびした音楽が展開されていて、なるほどアメリカ!とも感じますが、
生き生きとしたその表現は魅力的です。ただ33番の第一楽章の入りでは
クレッシェンドは書いていないはず。自分勝手が顔を出した時、
モーツァルトはどこかに逃げてしまい魅力も半減でした。

(J.N)
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【オルフェウスの思い出】
昔、来日公演を聴きにいきました。ホリガーとのモーツァルトの協奏曲はとても良かったです。13管楽器のCDも良かったですが、ここ四半世紀聴いていないので、今聴いたら違う印象を受けるかもしれません。明るく溌剌としてとても上手でしたね。
【オルフェウス】
生演奏は聴いたことがないのですが、生も録音も大差ないのかもしれませんね。指揮者の強烈な個性は必ずしもその曲にとってプラスになるとは限らないのでこのやり方もありかなと思いました。ただあまりこういったスタイルはなかなか流行らないようで、ほかにコレギウム・アウレウム、イ・ムジチくらいでしょうか。ストラヴィンスキーまでやるのはオルフェウスだけですね。
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yatchan2003

Author:yatchan2003
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