FC2ブログ
2020 / 01
≪ 2019 / 12 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - 2020 / 02 ≫

フォスター
【Marston 57001-2】
Rediscovering an American Master

シドニー・フォスター(ピアノ)


この人の名前はマーストンからCDが送られてくるまで全くの白紙でした。
逆に余計な先入観を持たずに聴くことができました。
アメリカで主に活躍した人でしたが、メジャーへのレコーディングが
ないためほとんど知られることがありませんでした。
さて、メンデルスゾーン「幻想曲」p.28、シューマンの「パピヨン」と
「謝肉祭」そしてシューマンのピアノ協奏曲(1962年3月3日東京(!)
奥田道昭指揮日本フィルハーモニー)と聴き進めたものの、
メジャーへのレコーディングがないにはそれなりの理由がありました。
まず指はびっくりするほどよく回ること。メンデルスゾーンは相性が
いいけれど何しろつまらないミスタッチが沢山あること。
そしてタッチに色合いがないこと。BGMとしてはうるさいこと。
こんな印象でした。日本フィル、この頃はグレーラーさんが
コンマスですね。意外に健闘しているのにびっくりでしたが、
やはりここ!というところでホルンがひっくり返っているのは愛嬌。
ファーストばかりが強い弦楽器セクションなど
その後の日本のオケそのものです。そんな印象でした。
おそらくもうCDプレーヤーに乗ることがないでしょうね、きっと。
(特別寄稿 J.N)
スポンサーサイト




この記事へコメントする















yatchan2003

Author:yatchan2003
2003年から活動開始。
音楽への想いを伝えたい!
お客さまと共に楽しみたい♪
をモットーに進化中。